原木しいたけと埴輪の七不思議
埴輪好きな愛知県一宮市で唯一人の原木しいたけ農家のつれづれ日記

白山神社 秋祭り♪

こんばんは、しいたけハニワです。

さて、今日11月25日は岐阜にあるうちの山の、地元の村の白山神社の秋祭りでした。

私は、岐阜の山の地元民ではないのですが、山の仕事場があるため、お付き合いさせてもらってます。

山仕事で、事故や怪我がなく無事に仕事できることに感謝して、お参りです。

うちの山は、何人か亡くなってるそうです。
地元の人から聞いただけですので、ほんとかどうかわかりませんが、山仕事中での事故みたいです。

木を切り倒す間伐や下草刈りなど、切り倒す時に運悪く倒れてきた木に挟まれて・・・・ということらしいです。
基本、一人で山に入って仕事をしてる人が多いので、助けも呼べませんし、携帯なんてない時代。
夜中になっても帰ってこないから、おかしい・心配になって見にいったら、挟まれて亡くなってた、と。
10年ぐらい前にも、知り合いのおじさんがそういう状態になったと聞きました。
ただ、おじさんは運良く挟まれても怪我もなく、ただ挟まれただけで済んだみたいです。
しかも、地面は土だったので手で土をかきだして、なんとか自力で抜け出せたと。

私もそこまでではないですが、ちょっと危ないこともありました。
山の中で何人かと一緒に仕事中、ちょっと休憩しようということになり、それぞれ腰を下ろしてお茶を飲んだり、タバコ吸ったりとゆっくりしてました。
そのなかで、私は近くにあった木に背中をもたれかかせ、体重をかけたとき、
「バキッ!!」
とその木が根元からバッキリ折れました。
こっちは背中から坂を転げ落ち、私は一瞬のことなので
???!
よくわからないまま、世界が回っていました。
2メートルぐらいバク転状態で転がったとこに、たまたまそこで休んでいた別の人に服を掴まれ止まり、たいして怪我もなく大丈夫でしたが、あのまま転がっていったら下手したらどっかの骨が折れてたかもしれません。

って、皆さんたかが転がったぐらいで大げさな(笑)って思われるかもしれませんが、これが普通のアスファルトや畑みたいな地面だったら、擦り傷ぐらいでしょ?で済むでしょう。
山は、パッとみたら落ち葉ばっかりの地面でたいして怪我するようなもんじゃないと見えますが、落ち葉の下はなにがあるかわかりません。
枯れた木が刺さってたり、腐った切り株の残骸、石など、刺さる・硬い・切れると、とっても危険なんです。
前は、なんか足の裏がチクチク?するなぁと思って長靴を見たら、底に硬くて細い枝が貫通しかかってたこともあったし。

一歩間違えれば、死ぬ危険がある山仕事。
今日も無事に仕事できることに感謝して、仕事頑張りましょ( ̄^ ̄)
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ネットショップ開店!?

こんばんは、しいたけハニワです。

相変わらず、忙しい毎日です。
そんななか、ネタになりそうなことがありました(笑)

携帯に着信アリ。
東京からの番号みたいだけど、とりあえず出てみる。
「ネットで貴社を特集している記事を見まして電話させていただきました。当会社は、ネットショップの開店から運営まで一括して管理・サポートまでする会社です。一度、名古屋支社の担当からお話をしに伺いたいんですけど、よろしいですか?」と。

話を聞くだけならいいっすよ、と軽く返事。
「では、担当からお電話させますので、よろしく~なんちゃらかんちゃら」
「あ、当会社は怪しいことはまったくない会社でして、ちゃんとした会社でyahooや楽天にもネットショップを開店できる権利もオプションでつけることもできますし、出店料などいっさい無料です。
ただ、ホームページの作成からすべて作るために料金がかかりますが、ホームページのリースということで月5・6万ぐらいの負担で済みますので、ご安心ください。
貴社が儲かるまで、徹底してサポートしますので、売上の不安はないと思います。
当会社は、有名メーカー・飲食店(聞いたらみんな知ってる名前)などにも採用されており、信頼してください。
また、いきなりこんな話をして怪しいと疑われましてもこまりますので、ネットで当会社を調べてくださって結構ですし、会社案内をFAXさせていただきます。
当会社は、貴社にいいお話になるように頑張らせていただきますので、よろしくお願いします。」

と簡単にこんなカンジでした。
とりあえず、ツッコミどころ満載なんですが、あえてそれはスルー( ̄ー ̄)
相手的には、私はあんまりパソコンやネットに詳しくなく、またネットショップにすごく興味アリ、いろいろとサポートまでしてくれるならいいなぁ、同業者はだれも知らないし料金もいくらかかるのか?と、ネットショップに手を出したい初心者っていうカンジにしときました。(笑)
ブログもfacebookもやってないし、ネットショップって難しいんでしょ?、と。

んで、今日の夕方に名古屋支社の担当者が襲来!!(笑)
「1時間から2時間ほど説明に時間かかりますので、よろしいですか?」
え、そんなに説明に時間かかるの?(笑)
とりあえず、資料と概要だけ聞かせて、と。
「では、当会社でさせていただくサービス・サポートと、あとこの地方に導入された会社の実績やらパンフレットなどなど・・・・・」
ふ~ん・・・へ~・・・ほ~・・・そんなことまでしてくれるの?!すごい会社だねぇ!!( ´ ▽ ` )
「そうなんですよ!だから、当会社で契約していただければ、ネットショップによくある売上が上がらないとか、うまく運営できない、クレーム対応、リピーター確保など、心配なくお使いになれると思います!!」
そっか・・・んで、料金ってどれぐらいかかるの?
「いろいろサービスさせてもらいますが、だいたい月に100万売上目標コースで、5年で300万ほどです!!」
!!!(゚∀゚)!!!
「月に5万のホームページリースになりますので、そんなに負担にはならないと思いますし、ネットはタイミングが大事なので、このタイミングを逃すとダメですよ!
月に100万の売上目標のうち、負担は5万なのでそんなに気にするほどではないと思いますよ。
ようは、車のリースと同じことですから。ネットショップ用のHPを当会社からリースで借りるということだけですよ。
ほかにも、売上目標10万コース、50万コース、いろいろありますが、やっぱり皆さん一番申し込まれるのがこの100万売上300万リースコースです。
どうですか?!やるならいま!ですよ!!」
そっか・・・(なんかもう疲れたので)ちょっとほかの業者とも比較したいから、今日はとりあえずこの資料と見積もりだけもらって、また返事しますわ。
「え・・・・そうですか・・
だいたいいつごろ返事もらえますかね?」
う~ん・・ほかの業者を調べてからだから、来年?
「・・・・そうですか。
来年だとまた料金が変わってくるかもしれないんですよ。今年中ならまだこの価格なんですが、来年になるとシステムのバージョンアップとかして人件費がかかるので、高くなるかもしれないですし・・」
そっか・・なら、あなたの会社はやめとくわ。
私は自分が納得してからじゃないとイヤだし、せかされるのはキライなので。
「いや・・なんとか私が頑張って据え置きでやれるように上司と交渉させてもらいますので、来年でもいいので返事ください。お願いしますよ~」
( ̄ー ̄)
まぁ、返事することはないけどな!!(笑)

そんなこんなで、30分ぐらいお話させていただきました。
しかし、こんなんでひっかるやついるのか?

いいネタになったなあ(笑)

なんか忙しい・・・・

こんばんは、しいたけハニワです。


なんていうのか・・・忙しいです(>_<)
出荷先が増えた&パッケージがいつもと違うので時間がかかるのと、
この冬にしか発生しない乾燥シイタケ用の原木を、岐阜の山から運び出してくるのと、
まだハウスがビニールを全部張りきれてないのと、まあいろいろかぶったため、大変ですわ。

とくに、うちの岐阜の山からの原木移動が時間と手間がかかって、なかなか思うように仕事がはかどらない。
岐阜の山に猿さえ出なければ、移動せずに山で天然に採れるのになぁ(>_<)
この話はまた今度にでも。

めっちゃ眠いので、もう寝よう・・・

秋子さん♪

こんばんは、シイタケハニワです。

おお、こんな頻度で更新するなんて初じゃね?(笑)
珍しいこっちゃ( ̄ー ̄)

さて、タイトルにある「秋子」さんは、女の子の名前じゃありません(笑)
シイタケ業界用語?で、秋に発生する露地で採れる原木シイタケの通称です。

「秋子」と書いて、そのまんま「あきこ」と読みます。
理由はそのまんま、秋に採れるきのこという意味でしょう。
ちなみに、露地で採れる原木シイタケは春にも採れるんですが、こっちはなんて言うと思います?


やっぱり、そのまま「春子(はるこ)」です(笑)
ひねりがないなぁ~とツッコミはなしで( ´ ▽ ` )
昔からそういう名称?通称?できたので、いまさら変更はしないでしょう。

露地ものの原木シイタケは、おもに乾燥シイタケになります。
理由は、露地もの原木シイタケのほうが、ハウスなどで栽培している原木シイタケよりも肉厚で大きいシイタケが採れるからです。
それに、乾燥シイタケは、生シイタケの重量の約10分の1です。
たとえば、100グラムの生シイタケを乾燥させると、約10グラムの乾燥シイタケになります。
なので、生シイタケの状態で肉厚シイタケじゃないと、乾燥させたときに重量感っていうのか立派な乾燥シイタケになりにくいのです。
別に、露地ものシイタケが全部乾燥させるかっていうと、そういうことではないですが。
生シイタケでもいいんですが、出荷の関係や収入のこともありますから。
・生シイタケだとすぐに収入になりますが、日持ちしないぶん価格変動を受けやすいデメリットもあります。
・乾燥シイタケだと、乾燥したり保管(在庫リスク)と手間もかかりますが、価格はあんまり変わらずある程度安定した収入が見込めます。ただ、すぐに全部売れるというわけではないので、すぐに現金収入にならないのがネック。

なかなか、難しいでんなぁ。
なんかまとまりがない文章になっちゃったけど、許してちょ~

原木ナメコ 不作?(ToT)

こんばんは、しいたけハニワです。

今年の原木ナメコは、ひじょーに不作ですわ(゜´Д`゜)

なんでかっていうと、今年の秋は雨が極端に少なく、また10月中旬ぐらいまで暑かった。
なので、ナメコの原木が乾燥してしまい、発生が例年の3割ぐらいしか採れてませぬ・・・

原木ナメコをやり始めて5年ぐらい経つけど、こんなに採れなかったのは初。
いつもは、発生が遅くなっても採れ始めれば、どんどん採れたし適度に雨も降って、だいたい約一ヶ月ぐらいはだらだらと採れ続けてたんですが。

今年はナメコの芽そのものが極端に少なく、また雨も一週間に一回降るかどうかってぐらいなので、これからも今年は期待できないでしょうヽ(´ー`)ノ

まあ、うちの原木ナメコを置いてある山が、南向き斜面ということと谷風が抜けるとこなので、乾燥しやすいということもありますが、過去5年は全然問題なかったので、やっぱり雨そのものが少ないといのが一番の原因かな。

また、原木ナメコの販売は産直のみで全部売り切っていて、だいぶ固定のお客さんもついていたので、そのお客さんから
「今年の原木ナメコはまだ?」
「楽しみにしてるから、出たらたくさん持ってきてね!」
と、ありがたいお言葉をいただいていますが、今年は
「すいません、不作です・゜・(ノД`)・゜・」
としか言えず、非常に申し訳ない。
最初に、
「原木ナメコは自然発生のみで時期も量も未定です」
と伝えてはいますが、楽しみにしていたお客さんを結果的に満足させれないのは、心苦しい。
来年こそはどっさりと原木ナメコが採れるといいなあ・・・・



今年は、国産まつたけも不作ということですし、秋のきのこ全般が不作なんでしょう。
まあ、きのこ不作ということは、一般人が山に入って野生きのこを採取して中毒事故なんていうことも少ないみたいですから、ある意味いいのか?(苦笑)
あ、ここでワンポイントアドバイス。
野生きのこで、「毒きのこ」か「食用きのこ」か確かめるのに、昔からの言い伝えはあてになりませんので、気をつけて。
たとえば、
「原色(赤・黄・緑・青など)のきのこは毒きのこ」
「ちょこっとかじって、舌に刺激(ピリピリとか)があると毒きのこで、刺激がないと食用きのこ」
など、どちらも間違いですから。
さすがに、きのこ関係に関しては「おばあちゃんの知恵袋」的な知識はあんまり信用しないほうがいいです(^_^;)

今日の記事はちょっとはいいこと書いた!かな?(笑)

小学校での収穫体験&地元ケーブルテレビ局取材

どうも、こんばんは。しいたけハニワです。

前回の記事の、毎日新聞さんに掲載された件ですが、ネット版にも掲載されてました。
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20121028ddlk23040102000c.html
こっちは、カラーで写真が写ってる(゚∀゚)
よかったら、見たってちょ~

さて、タイトルにもあるように、先日の11月7日(水)に地元の小学校にて、食育授業の一環で収穫体験をしてきました。
これは、今年の2月に当時小学5年生の子たちに、一人一本づつ自分で原木にシイタケ菌を植えてもらう植菌作業体験をやったあと、それを半年後の今月7日に6年生になって収穫できるように当農場で管理していたものです。

学校で収穫できるように、当農場で4日前に浸水作業をして暖かい場所でシイタケの芽を出てくるようにします。
そして、シイタケの芽が親指大ぐらいの大きさになるので、学校に持っていき一週間ていど生徒たちに管理させて収穫してもらいます。
校長先生も一緒にいましたが、今年の春に赴任してこられた校長先生なので、実際に原木シイタケの収穫もしたことないし、見たこともないということで、特別に一本プレゼント!
なんか、生徒よりも校長先生のほうがすごい喜んでテンション高かった(笑)
そんなこんなで、5時間目の授業時間を使って、原木しいたけの管理&収穫方法などを説明させてもらいました。
生徒は「シイタケってスゲー!」
初めて見る原木シイタケにびっくりしてたし、ヘェ~って感心してたりしてた。
ICCの松岡さんと武田さんも、いろいろと映像撮ったり、生徒にインタビューしたりと、いい映像が撮れましたと、満足して帰っていかれました。
ありがとうございました。

来年は、地元の小学校と他地区の小学校、あと弥富のほうの市民講座?からの依頼もあって、いろいろとバタバタしそうだけど、原木シイタケの良さをひとりでも多くの人たちに伝えれればいいネ!!


新しく植菌体験や収穫体験したい学校関係者さん、教育関係者さん大歓迎です( ´ ▽ ` )
よろしければ連絡くださ~い

毎日新聞、掲載(^O^)

とりあえず、風邪はなんとか治ったっぽい、しいたけハニワです。

でも、まだまだ本調子ではないので、体調管理が大変ですわ。
それでも、仕事は待ってくれないので、騙しだまし年末までは頑張らないと!


さて、10月28日(日)に毎日新聞 なごや近郊版 「いっぴんゼッピン」コーナーに、当きのこ工房U.P.ファームが掲載されました。

7月にも、中日新聞の尾張版 「けいざい尾張」コーナーにも掲載されましたが、改めて新聞っていうか記者さんスゲー!


だいたい一ヶ月前ぐらいに、「記事にしたいので取材したいのですが」と連絡がきて、日にちを決めて取材に来られるます。
そして、仕事の話やこれからのこと、こだわっていること、ここがオススメ等、雑談?に近い会話をしながら、記者さんはキーワードになりそうな言葉や文章をメモしていくんですが、ほんとに簡単なメモしてるだけなんですよ。
パッと見ても、なんの会話してたのかよくわからないメモ書きなんですが(失礼!)、出来上がった記事を読ませてもらうと、ちゃんとした文章にされてるから、記者さんスゲー!
まぁ、本職なんでそんなの当たり前っていえばそうなんでしょうが。

今年は、4月に中部経済新聞
7月に中日新聞
10月に毎日新聞
と、ちょこちょこと取材が入ってきてるなあ。
あとは、朝日新聞さんか?(笑)

原発事故のせいで、原木しいたけのイメージが悪くなったけど、地道にこうやって原木しいたけの良さをアピールしていけたら、原木しいたけ業界も、林業もいいことになるとイイネ!(・∀・)!!

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